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スバル・インプレッサWRC2001(2001年ラリー・オブ・グレートブリテン仕様)
タミヤ・インプレッサWRC2001ラリーオブグレートブリテンを使用
2004年12月頃完成
| 2001年のラリーGBのバーンズ車です。このラリーでR.バーンズは3位に入り、チャンピオンを決めました。この年はニュージーランドで1勝したのみでしたが、着実に上位に入賞してポイントを稼ぎ、みごと初のタイトル獲得に成功しています。 |
| この車はそれまでのGC8ベースから新たにGDBをベースに開発された車ですが、その中身の多くは先代WRC2000を引き継いだものとなっています。2000年型から十分に熟成を重ねてきたにも関らずシーズン前半は信頼性の低下に苦しめられる結果に終わっています。しかし、中盤以降は十分な信頼性を発揮し、パフォーマンス的にも向上しドライバーズタイトル獲得という結果につながりました。 |
| 2001年のラリー・オブ・グレートブリテンではマクレー42点、マキネン41点、バーンズ40点と僅差でのタイトル争いとなりました。しかし、勝負は意外とあっけない決着を迎えます。まずマキネンがSS2でサスペンションを破損し脱落。そしてSS4ではトップに立っていたマクレーが宙を数回転舞う激しいクラッシュでマシンをスクラップにしてリタイヤ。こうしてバーンズは3ポイントとれば良いという圧倒的に有利な立場にたつことになります。そして慎重に3位でゴールし逆転でワールドチャンピオンに輝きました。 |
| <工作>特筆すべきところはなしです。リヤウィングは先に接着して合わせ目を消しています。それ以外ではけがき針でスジ彫りを深めています。アンテナはキットのままです。ボンネットキャッチピンとシートベルトはモデラース製のものを使用しています。 |
| <塗装>ボディのブルーはフィニッシャーズのスパークリングブルーを使用しています。若干濃い目の色だったような気がします。やっぱ、モデラーズのモンテカルロブルーのほうが良かったかも…。塗装手順はサーフェイサー→ベースホワイト→ブルーの順で吹いています。その後、オートクリアーを数回吹いて、よく乾燥させてからコンパウンドで仕上げています。それ以外の塗装はほぼ説明書通りです。 |
| 結局、この2001年がバーンズにとって最初で最後の栄光となってしまったわけですが…。翌年以降プジョーでは1勝もできず、そして2003年末には病に倒れ退場を余儀なくされてしまいとても残念です。1日も早い回復と復帰を祈るばかりです。 (2005年11月末日、リチャード・バーンズ氏は脳腫瘍により逝去されました。心より冥福をお祈りいたします。) |
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