その3
フェラーリ248 F1 ロータス97T等
スタジオ27の1/20 フェラーリ248F1。 シューマッハ最後のマシン。 エンジンブローにより 8度目のタイトルへの野望が潰えた 2006年の日本GP仕様です。 2007年4月頃完成。 画質悪っ…。 |
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この頃になると色々とディテールアップの やり方が解ってきて金属パーツや カーボンデカールをかなり効果的に 使っています。 また、キットのプロポーションを 少しいじったりも出来るようになりました。 エッジを薄く削りこんだり インダクションポッドを深彫りしたり しています。 フロントウィングのアッパーエレメントの 取り付け位置も変更しています。 |
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赤はフィニッシャーズの フォーミュラレッドです。 オレンジ下地に赤塗ってます。 しかしサイドポッドのボーダフォンの デカールが面積足りないのは何故? 全体的にかなりこだわって作ったので 自分でも納得の出来でした。 周りの反応も上々でした。 |
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こちらはタメオの1/43の248です。 スタジオに比べるとかなり楽でした。 ほとんど素組み。 色は1/20の時とほとんど同じ。 ヒロのカーボンデカール使ったの だがイマイチでした。 1/43には合わないか? というか色がグレー過ぎる…。 |
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完成画像。 爪楊枝と比較すれば その大きさが判ると思います。 2007年8月頃完成。 もとのキットはサンマリノGP仕様ですが なぜかマルボロ付いてるという…。 |
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同じく1/43のFXXと2台セットにて販売しました。 FXXは当然、シューマッハ仕様の#30です。 M.シューマッハ メモリアル的なアイテム として狙いました。 |
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それでこちらが1/43 FXX。 BBRのキットを使用しています。 ウィンドウ着けるのに苦労した…。 あとリヤスポイラーも。 デカールはバラッカの限定商品か 何かのヤツだったかな。 これも2007年8月頃完成。 |
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タメオの1/43 ロータス・ルノー97T。 85年のポルトガルGP仕様。 A.セナの初優勝マシン。 レインタイヤ仕様。 Zモデルのトランスキットを使用しています。 古いキットだったので少し組みにくかったかも。 2007年7月頃完成。 |
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