その5
2006〜2007ホンダF1編
スタジオ27の1/20 RA106です。 一応、第3期初優勝のハンガリーGP仕様。 なのでラッキーストライクロゴは無し。 これもなかなかの出来でした。 |
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乾燥中のボディ。 このときはフロントノーズの形が イメージと違ったので 少し整形しています。 あとはインダクションポッド深彫りや チムニー開口、エキゾーストパイプを 真鍮パイプにしたり 金属製パーツ多用したりしてます。 |
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この頃になると1/20のF1レジンキットの スタンダードが自分の中で 出来上がってきてました。 これ以降の作品は 品質が結構安定してるかな。 まだ、このときはラッカー系の クリアー使ってます。 |
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リヤウィングが無い画像しか残っていないという。 完成画像撮り忘れました。 一応、ハンガリー仕様といったけど たぶん、チムニーの開口部の面積が違うと思う。 スタート時に雨だったこともあり 結構塞いだあったはず。 この年まではホンダもまともな成績残してたのに… 2007年以降の散々な成績には 目を覆いたくなりますなぁ…。 何やってんだろうねぇ…。 2007年6月頃完成。 |
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今度はRA107の初期バージョン。 まだ仮組み中の画像。 |
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黒くなりました。 | |
デカール貼り中。 2枚使って何とか綺麗に出来るかな? といったところです。 絶対に1枚じゃ無理。 |
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クリアー塗装後、乾燥中。 | |
組み立て中。 カラーリングは結構印象的で 人気はあったのだが…。 成績はグダグダ…。 終いにゃ言い訳と負け惜しみ ばかりだったな…。 |
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完成画像。 画質悪っ!! 成績の悪さの割にはカラーリングで 結構な反響がありました。 リヤウィングとリヤカウルの接続部分を 綺麗に組むのは無理…。 |
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今度は同じRA107でも後期仕様型。 日本GPのスペシャルカラーリングで コクピット前方に日本列島が描かれてます。 これもデカール2枚使用です。 初期型のキットとは デカールの色合いが少し変わってます これのほうが実車のイメージに近いと思います。 デカール綺麗に貼るだけで3日くらい掛かった…。 |
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以下は完成画像。 フロントウイングの3枚エレメントは 綺麗に組むの難しかった。 フロントノーズの位置が低いのか フロントウイングの位置が実車と比べて 明らかに低い…。 ノーズのステーは実車のイメージより 短いくらいなのでやっぱ ノーズが低いんだろうなぁ。 |
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これが見所のひとつ日本列島です。 マシン全体に書かれている文字が 目立ち過ぎるのがこのキットの 唯一の難点…。 もう少し白を抑えてくれたほうが 良かったとは思う。 |
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チムニー、廃熱ルーバーは開口してあります。 エキゾーストも真鍮パイプに変更。 とにかく徹底的にカーボンパターンに 拘ってます。 |
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この部分を綺麗に組むのはかなり難しい。 もう少し設計を考えてほしい…。 |
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正面から。 クオリティはかなり高かったと思う。 かなり好評でした。 タイヤはレインタイヤです。 出来れば後期型の 通常使用のデカールも作って欲しかった…。 2008年7月完成。 |
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